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実証施設へようこそ! |
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実験で必要となる防護メガネ・軍手・マスク・ハサミ等が机の上に並ぶ施設内講義室。
「プラスチックという便利なものが存在しない世の中を想像してごらん。例えば2002年の韓国ワールドカップを見ていてオッと思ったのが、サッカーのフーリガン退治の防護服。プラスチック素材がなければ中世の騎士のような格好になって、あんなに身軽には動けないでしょう。」一同笑いながら納得。 |
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「化学はモルで始まる」から、「H2Oは私達が知る水かというと、水は全部H2Oかというと、実はそれ以外のものも含まれている。」まで、化学は全てバランス(平衡)であると説明。 |
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通常のプラスチックはリサイクルするほど質が落ちるが、いま手にしているこのプラ
カップは違う。 |
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今回使うポリ乳酸という、生ゴミからでもつくれるプラスチックは、このようにつくるのが難しい乳酸の長い鎖。これをバラバラにすれば、つくるのが難しい乳酸を簡単に手に入れることができる。 |
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ポリ乳酸が原料に戻る過程を、資料で説明。 |
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ポリ乳酸が熱を加えて250℃くらいにすると蒸発してラクチドという物質になることを説明。これがポリ乳酸の直接の原料になる。 |
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こういった経緯を踏まえた今回の社会実験の位置付けは、ポリ乳酸が集まれば簡単に原料に戻せること。
さあ、実際の実験に移りましょう! |
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