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 ●プロジェクト・レポートUPLOAD [2005/9/25]
WEBサイト立ち上げ [2005/7/22]


バイオマス・プラスチック・カップ

QR code
QRコードをカメラ付き携帯電話のQRコードリーダー機能で読み込むと、現在行なわれているイベントのケータイ用サイトにアクセスできます。
- 詳しくは各携帯電話のマニュアル等をご確認ください。
- 機種により読み込めない場合は、以下に直接アクセスしてください。
http://kitaq-eco.net/


バイオマス・マーク

エコロジーオンライン

九州工業大学エコタウン実証研究センター


Prologue


これは昔話「桃太郎」の冒頭部分です。
その頃、エネルギー資源といえば草木や生ごみ=バイオマス(Biomass)しかありませんでした。石炭・石油・天然ガスの発見で産業革命が起こり文明が発達しましたが、その一方で環境破壊が進行しました。
環境問題の一つとなっているプラスチック廃棄物処理、それに替わる素材がバイオプラスチックです。
バイオプラスチックとは、食品工場などからでる廃棄物(生ごみ)を材料に高分子化合物を合成したものを差します。ポリ乳酸やバイオポリエステルなどがその代表とされ、既にパソコンなど家電製品の筐体や自動車内装部品にも使われています。

ポリ乳酸は、トウモロコシ等の植物資源=バイオマスから澱粉(でんぷん)を抽出し、糖化を経て、乳酸発酵により生成した乳酸を化学重合させて製造されます。
この特徴の一つに、微生物によって無機物に変える=生分解性が挙げられます。また、熱分解などにより原料モノマー(基質)にもどる性質があり、これをケミカルリサイクルといいます。
つまり、ポリ乳酸を回収すれば、ケミカルリサイクルによって何度でも元のポリ乳酸に戻すことができるのです。しかもこの方法だと、リサイクルするごとに品質アップグレードが可能なのです。

この技術が2005年7月24日(日)、(株)東大総研農林水産省(株)ホールネットワークエコロジーオンラインアサヒビール(株)のサポートを得て、Zepp東京で開催される坂本龍一JapanTour 2005 in association with Artist Powerを皮切りに新しい資源としてデビューします。
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私たちはこの研究を 北九州エコタウン で行っています。
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